こんにちわシロクマックスです。です。いかがお過ごしですか?楽しく副業してますか?私は楽しくライドシェアしてますよ。どんな感じで楽しいかをお伝えするのがこのコーナーです。ウーバーで副業月5万円日記。毎週実際の売上金額を発表していきますので、これでウーバーが日本で解禁になった暁には…自分はどれくらい稼げそうかな?未来の自分を想像してみてください。日本人が全員複数の収入源を笑顔でもてる日は必ず来ます!!
それではウーバーの売り上げをアップします。
目次
チップはなにげなく大きな収入元
シェアライドとデリバリーを合わせて2万円とちょっとですね~今週は水曜日、木曜日と携帯のデータ通信の使用量が上限を超えてしまいまして、動くんですけど、すごいスロー。
果てはウーバーアプリが起動しないという状態になってしまいまして、二日ほどお休みしました。いつも決めた時間にやっていることをしなくなると大変リズムが悪くなりますね。
月曜日は基本お休みしているので、賞味4日間の売り上げとなりました。でも注目していただきたいのが、チップの欄。20ドルですよ。ウーバーは2017年度より、チップ制度を導入しました。
どうやってチップをもらうかというと、ライダーが車を降りた後で、もう一度ウーバーアプリを開き決済するときに
「このドライバーにチップをあげますか?」
という欄がでてきます。1ドル、3ドル、5ドルというった具合にワンクリックで課金できるようにあらかじめなっていて、非常にデザインとしてもチップをもらいやすいものになっています。
他人に無形サービスを提供してお金をださせる大変さは、企業に勤めている人間には一生わからない
この苦労がわかるのはなにか形のない物を売っている人、例えばマッサージとか、エステとか、そういう形として残らないサービスを提供してお金を稼いでいる人たちでしょうかね。
成果ありきでお金を払わせるって本当に大変ですよ。目で見てみて、
「ああ、これ、いいね、買おうかな」
じゃないんです。サービスを利用してみて初めて
「いーねー君、名前なんていうの?また来ようかなー」
この形でお金を払わせる大変さをライドシェアを通じて学びました。
今週の、ビックリドッキリボーナス
ヤッターマンはちっと古かったですね、すいません。下記のピクチャーのお札をご覧ください
な、なんとー!手渡しでチップをくれたエンジェルライダーが5組。総額42ドルの現金
ありがたや~
特に20ドル札をくれた酔っ払いのおじ様、サンキュね~。これは金額云々ではなく、私の提供したサービスに対する付加価値を表しています。
だから本当に本当に嬉しいんです。ちなみに一緒に写っている人形ですが、クスコの車のキーホルダーを15年以上勤めてくれているバフィー君です。バフィー君わかる人はかなりの近鉄ファンです!今はなき近鉄バファローズのマスコットだったバフィー君。
クスコは学生時代4年間実家近くの西武ドームで売り子のアルバイトをしていまして、野球も好きですが、いろいろグッズも買ったんです。タフィー・ローズがいたころの大味なバファローズの試合好きでしたね~。
ライオンズにもカブレラいたし。ちなみにタフィー・ローズ選手は私が住んでいるオハイオ州の出身なんです。
なつかしいな~。バフィー君の入浴は月一回。大事にしていますよ。
デリバリーはよしあし

写真出典:https://www.photo-ac.com
デリバリー、いわゆるウーバーEatは良しあしですよ。やるかやらないか選べるので、やりたくなければやらなければいいんですけど、それでも一回5ドル以上にはなるので、それを10回やると50㌦、5000円ですからね~。
コスパに注意
デリバリーは、いわゆるUberEatのことです。これは日本でも今ちょっとずつポピュラーになりつつサービスですよね?これもね、私服でいいし、オーダーがきても遠ければ受けなければいいだけの話で、やっぱりデリバリーのバイトとは全然違いますよ。
デリバリーは場合によっちゃえらい遠くからオーダーがくることがあるので要注意。

これはレストランまでの現在地からの到着予想時間をウーバーアプリがだしてるんですけど、(配達先の人のアドレスじゃないのでだしました)下道で14分ってことはこれ6マイルくらいあるんですよね。6マイルって1マイル1.6㌔だから9.6㌔ですよ!!
この料理をとりに行く走行距離は報酬が発生しないんですよね。で、配達距離がどれくらか?はピックアップしてみないとわからない!9.6㌔走って受け取って、配達が800メートルだった、なんてこともあるんですよ。クスコの車はね~、6気筒エンジンのNISSANブルーバードなんです。
NISSANの6気筒エンジンはガツンとくるパワーがあるし、なによりハイオク指定車なんです。だから買ったんですけど。
ウーバーEatのオーダーは一回受けてみる。で、遠すぎる場合キャンセルでよし
これはですね、コスパを考えたら当然のことですね。料理の引き取りに5㌔走って、配達の実走行距離がたった1㌔では割に合いません。取りに行く時の走行距離は報酬外なので、一回オーダーを受けてみて、引き取りのレストランまでの距離が5.4マイルとかだったらキャンセルしますね。
キャンセルの理由はTOO FAR(遠すぎる)でいいでしょう。オーダーを受けてからでもいいので、コスパをよく考えてやるやれないの判断でいいと思います。

写真出典:https://www.photo-ac.com
この週を振り返って
デリバリーが多かった週ですね~。シロクマックス的には配車サービスのUber Xの方をなるべくやりたいんですけど、最近はどんどんデリバリーのオーダーが入ってきちゃう。デリバリーは配車サービスが全然来ない時、ちょっと暇だな~っていう時にやる分にはまあ気晴らしくらいにはなるんですけど、こう何件も何件もデリバリーばかりだとちょっと考えモノですね。
キャンセル率も上がってきましたよ。(40%超えました)近場ならまだしも、(引き取りが2マイル圏内くらい)5マイルの引き取りはちょっと遠慮ですね。コスパが悪すぎるし、それにに、今度特集記事書きますけど、料理とりにいっても全然できていないことが多すぎる!!
基本このサービスって、取りに言ったらもうできていないとダメなんですよ。待ち時間は無報酬だし、引き取りの走行距離も無報酬。無駄な時間とガソリン代が大きすぎて。ウーバーEatは改善の余地がありまくりのサービスだと思ってます。

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