キングクリチャンの驚きの競走成績!9歳馬にして中央競馬初勝利!

6月3日の東京競馬第10競走で、9歳馬のキングクリチャンが中央競馬初勝利を挙げました!!地方競馬時代には勝ち星があるものの、現役生活で2度ほど地方競馬→中央競馬の移籍を経験していますが、通算で中央競馬のレースに勝つのはこの由比ヶ浜特別(1000万円下)が初めてになりました。

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驚きの競走成績のキングクリチャン

掲示板に載ること自体、2016年の6月5日の同じ由比ヶ浜特別以来!!という、なんとも運命めいたレース成績のキングクリチャン。由比ヶ浜特別は15年も走って11着ですから、何気なく着実に実力をつけていたことがわかるキングクリチャン。まあ50㌔という軽量ではありましたが。

しかし、今まで中央未勝利とはいえ、1000万下の競馬を勝つのは大したものです。特に芝1400mの由比ヶ浜特別を上がり33.4で2着馬に1馬身と1/4つけての完勝ですから、競馬としては強いです。

過去にはディープブリランテや、ヴィルシーナとも一緒に競馬をしているキングクリチャン。2011年の東スポ2歳S(勝ち馬ディープブリランテ)まで遡れば、2歳時代の若かりしキングクリチャンの映像を見ることができます。まさかこの頃、中央競馬初勝利に7年かかるとは夢にも思わなかった馬主さんでしょう。

見限らなかったのがほんとに素晴らしいです。9歳の今まではなんだったのか!?まったく謎のキングクリチャンは次走はどうなってしまうのか?とても気になります。

キングクリチャンの血統も驚き

血統的には母父がアンバーシャダイですから、けっこう古いですよこの馬の血統。父のボーンキングは今の今まで名前すら忘れていました。ダービー馬フサイチコンコルドの弟で、父がサンデーサイレンスですね。父の血統は超一流です。しかし2018年にアンバーシャダイの肌馬を中央競馬で見るとは夢にも思いませんでした。

馬主さんの執念か?それとも厩舎の執念か?よくここまで引っ張った

なにはともあれ、過去に北海道競馬で1勝、川崎競馬で2勝しかあげておらず、2度目の中央競馬移籍となった2015年5月以来、前述の17年の由比ヶ浜特別3着以外一度も掲示板にも載ったことのない同馬を、馬主さんがよくここまであきらめずに引っ張ったな…というのが正直な感想です。馬主か、厩舎再度か…どちらかがこの馬になみなみならぬこだわりがあったのは間違いありません。

そもそも名前からして驚きです。クリチャンというかわいい名前の上にキングがつくという、キングなクリチャン。この勝利は天晴れというしかありません。

記録は確認のしようがないのですが、もしかしたら9歳で中央競馬初勝利はなにかの記録かもしれません。ひとつだけ言えることは、6月の東京開催の1000万下を勝つ馬は弱くないという事です。9歳にして本格化するのかどうか、キングクリチャンの次走から目が離せなくなりました。

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