四月は君の嘘…原作読まずに映画の感想!広瀬すずの可愛いさを楽しむならオススメ!

映画版「四月は君の嘘」を初めて観たのはだいぶ前だけどデルタ航空の機内、日本語の映画を探していたらでてきました。

広瀬すずって誰?山崎賢人って誰?っていう状態で視聴したんですけど、とりあえず最後まで視聴した結果素晴らしく面白い映画だと思いました。

今回もう一回見返してみても、やっぱり最後の最後までどハマりしちゃいました。

正直、最初は広瀬すずさん演じる「かをり」が登場するシーンを見て、見るのやめようかな…と思ったんですwwww

広瀬すずさんの元気いっぱいのイケてる女子の演技にちょっと押されましたが、それでも広瀬すずさんのバイオリンを弾くシーンが凄く画的にも音的にもしっくりきて心地よかったので、最後まで見ましたね。

もし広瀬すずさんがヒップホップのダンサーで山崎賢人君がヒップホップのミュージシャンっていう設定だったら…多分途中で離脱してたと思います、クラシックでよかった!

この映画、原作の漫画を読んでおらず映画版が初めて…という方は最後の最後まで見ないとなにが「君の嘘」なのかがわかりません!

また、広瀬すずさんのキャンキャン(ファンには申し訳

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ないですが…)した元気いっぱいな女子高生の演技が苦手な方には視聴を勧めませんwww

 

映画版「四月は君の嘘」前半戦だけで終わってくれればただのハッピーエンド…のはずが…

ピアノを頑なに拒む有馬公生をグイグイと引っ張って自分のバイオリンのピアノ伴奏者に突き合わせるかをり。

彼女の底抜けの明るさは広瀬すずさんにピッタリで、こんなに可愛いバイオリニストが同級生ってだけでもドキドキなのに、あれだけ演奏のパートナーになってくれって迫られても拒み続ける有馬公生って陰キャの神だな…とか思いましたよwww

かをりがマジ顔で頭下げるまでコンクールのピアノ伴奏の話、受けないし。なぜだ!(理由は後でちゃんとわかるのですが)

コンクールでバイオリンを演奏するシーンの広瀬すずさんは、ドレスもあでやかで最高に華があって素敵でした。

バイオリンの音はプロが演奏したものを上から被せているんでしょうが、本当に引いている用に見えるくらい演奏シーンもリアリティありました。

のだめカンタービレの千秋先輩役の玉木宏さんの熱演に負けてなかったよ!

かをりの強引な勧誘のおかげで、ついにコンクールの舞台に戻ってきた公生(ピアノ伴奏ではありますが)、演奏の途中でピアノの音だけ聞こえない病(これが伴奏を断っていた理由)が始まってしまいますが、演奏前のかをりの言葉「私が自由なんじゃなくて、音楽が自由なの」という言葉を思いだし、再び演奏開始です。

この時の公生ってピアノの音が聞こえていないんですよね、かおりのバイオリンの音は聞こえていても。

徹底的に頭の中に叩き込んだ記憶の中の音源を頼りに指先を動かす公生ですが、これはもはやベートーベン級の天才プレイでは?

6年間もピアノの演奏から遠ざかっていたにも関わらず、自分で引いているピアノの音が聞こえないにもかかわらず、弾けちゃう公生…さすが元神童。

いや、そういう設定に従ってみないと色々不都合がありますよ、この作品はwww

でもね、聞えなくても必死に演奏する公生にここで初めて感情移入できましたね…それまではひたすらかをりのオファーを断るピアノ恐怖症のメガネ君ですからw

演奏ばっかりじゃなくて、適度に公生とかをりのラブなシーンも取り入れている本作、テンポも良くて見やすいのは有難いですね。

一緒に橋から川に飛び込んでみたり(危険度マックスだけどね)、都合よく片親の父が単身赴任中という公生の自宅にかをりを招待?してみたり(恋愛映画の王道ね)、シャワーして自分のスウェットを着たかをりが台所でスープを作ってる公生に「やっぱりおおきいね」と言ってみたり…(世の男子の願望を映像化って事で…)

この時一生懸命スープ作ってる山崎賢人さんの演技、ちょっと可愛かったなwww

恋愛要素の王道パターンをテンポよく、それでいてガッツリ盛り込んでくれてありがとう。

この後のコンクールでかをりがドタキャンで不在の中、公生一人で演奏を強行し母親のしがらみから自分自身を解き放つまでが前半戦ですかね。

ここまででもストーリーとしては成り立っているので、ここで話が終わっても変じゃないんですけどね…(むしろその方がハッピーエンドだし)

でもそれだと有馬公生がピアノがまた弾けるようになる…だけのストーリーですからね。

実は、かをりはけっこう深刻な病気にかかっていて、余命が少ない…という裏設定じゃないですが、最初の1時間を見終わって、公生とかをりの楽しい時間なんかも見せられた後でこの設定はけっこうショックでした。

とにかく、前半戦はよくも悪くも圧倒的な広瀬すずさんの可愛さと元気にやられ

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ました…後半、見ていくとかをりがなぜテンション高めで公生と接するのか、など色々わかってくるのですが。

原作つきの映画だし、オリジナル作品ではありませんが広瀬すずさんありきの作品っていってもいいくらい広瀬すずさんは17歳にしてキラキラ感半端ないですな!

あとあれだけ身長高いのに、陰キャの演技がうまい山崎賢人さんもやっぱり存在感あるなと思いました

 

山崎賢人、広瀬すずの恋愛映画として見れば傑作!?

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「四月は君の嘘」というタイトルはけっこう印象的なタイトルですね。

日本語的にはちょっと違和感があるのに文法的には間違っては決してない。

「君の嘘」の主語が「四月」というのがどこか奇妙に響くわけです。

「逆襲のシャア」とか「進撃の巨人」みたいな?文法的には前後逆じゃね?とかつっこみが入りそうな名作もあえてタイトルで前後ひっくり返す事で印象が強いんですよね。

それはさておき、結局なにが嘘だったのか?これがこの作品が単に有馬公生君がピアノを再び弾けるようになりましたよ的映画ではない、もうちょっと深掘りした作品である根幹の部分なわけですが…

かをりはいくつか「ウソ」を公生についています。それが明らかになるのはラスト10分なわけで、この10分は衝撃の10分と言っても過言ではないと思います。

え~、マジでか~!!かをり、全然そんな素振り見せなかったじゃん!ほんとはメガネ女子だったの?

っていう感じで、ラストでこの映画における「かをりが公生に近づいたすべての理由」が明かされます。

ネタバレするのはよそうと思うので、気になっちゃう人は本作ぜひアマゾン・プライムなんかで視聴されることをオススメします。

原作の漫画はさておき、映画版を単体の広瀬すずと山崎賢人の恋愛映画…として受け止めれば、とてもいい映画だと思いました。

そもそも中学生という設定を高校生に置き換えている時点で、原作に敬意は払っていても寄せるつもりもなさそう…

映画という2時間の尺で、テンポよくうまく起承転結がまとまっています。

 

映画版「四月は君の嘘」原作と比べて良かった所

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後付けで、割と原作の漫画に忠実に制作されたという評価のアニメ版をのぞいてみましたが、私は1話で離脱しました…作画はキレイだし声優さんの声も絵にあってるなあ~とは思いましたが、わたしは実写の方がいいかな…

理由は以下の3つ

 

  • 原作の設定は中学なので、さすがに30歳以上の年齢層には中学生の設定はキツイと思った
  • 継続で読む(見る)には絵柄が幼くて私には厳しい
  • 2時間で「君の嘘」まで到達してくれた方がサクっと視聴できる…

 

視聴する年齢層によってかなり意見が分かれそう。

原作の設定は同年代の子供たちにはやっぱりハマるのかなと思いますし、逆にわたしみたいなどっちかっていうの40歳に近い視聴者にしてみたら広瀬すずさんや山崎賢人君の演技の方が見やすいですかね。

脇で中川大志君もイケてるサッカー部員役、ハマってますし、映画版は映画版で少し年齢が上目の視聴者層には男女問わず届く!はずです。

結論:広瀬すずの可愛さが爆発しているのは間違いない!

広瀬すずさんは朝ドラ「なつぞら」の放送を終えて、成人されて、今後ますます活躍する数少ない「主役をはれる20代女優」です。

新垣結衣さんや石原さとみさん、綾瀬はるかさん、長澤まさみさんなど潜在視聴率を持ってる売れっ子女優さんがそろって30代に突入した今、20代で主役晴れる女優さんが極端に少ないんですよね…アイドル出身とかではけっこう「主役」は厳しいですよ。

何が言いたいかっていうと、今後ますます売れっ子になって行く広瀬すずさんの貴重な10代の演技、時間がたてばたつほどこの「四月は君の嘘」は貴重な映画になっていく気がします。

映画「ちはやふる」などにも出演してますが、恋愛がメインとなる映画ってことになるとやっぱこっちかな…と。原作と比較すると原作ファンは色々不満があるんでしょうけど、映画版しか見た事ない私なんかにしてみればこれはこれできちんと2時間弱でまとまっていて、楽しめました。

良くも悪くも広瀬すずさんの存在感が強すぎる作品になっているとは思いますので、アンチ広瀬すずさんの人には視聴は向かないと思いますよ。

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